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Windows上にPostgreSQLを導入する@zip archive

PostgreSQL導入のメモ。

OS: Windows 7 Proffesional 64bit
PostgreSQLのバージョン: 9.1.3


1. PostgreSQLをダウンロードする

PostgreSQL: WelcomeよりPostgreSQLの最新版をダウンロードする。
Downloadの項目をクリックし、Binary packagesのリンクをOSに応じて進む。

One click installerがあるが、私の場合実行しても動作が停止してしまったので、zip archiveを用いてインストールする。

クリックした先でOSに対応したzipファイルをダウンロードする。私の場合は"postgresql-9.1.3-1-windows-x64-binaries.zip"だった。

以降、Installing PostgreSQL 9.1 to Windows 7 from the Binary Zip Distribution | Petri Kainulainenを参考に行う。あ、英語サイトなので私が誤訳して違うことやってるかも。


2. 解凍する

ダウンロードしたzipファイルを解凍する。"pgsql"というディレクトリができるはず。


3. パスを通す

解凍したディレクトリ内にあるbinディレクトリにパスを通す。
やり方は割愛。


4. ディレクトリを作る

データ用のディレクトリとログ用のディレクトリを作る。"pgsql"内に"data"と"log"といったディレクトリを作る。


5. PostgreSQLの設定を行う

コマンドライン上で、以下のコマンドを入力する。

> cd pgsqlの場所
> initdb -U postgres -A password -E utf8 -W -D pgsql\data


これで基本的な設定を行える。オプションの意味は以下。

  • U : 作成するデータベースクラスタのスーパーユーザ名
  • A : 認証方法の指定。passwordはパスワードを用いた認証を行うの意
  • E : 文字コードの指定
  • D : データベースクラスタを格納するディレクトリ(相対パス)。未指定の場合は環境変数PGDATAが指定される。

これで設定完了。


6. 動作テスト

サーバとして動くかテストする。

> pg_ctl -D pgsql\data -L pgsql\log\logfile start

オプションの意味は以下。

  • D : データベースクラスタを格納するディレクトリ(相対パス)
  • L : ログを保存するファイル

これで動いているはず。

確認してみる。

> pg_ctl -D pgsql\data status

停止してみる。

> pg_ctl -D pgsql\data stop

こんな出力になればいいみたい。

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